年金の基礎知識
テレビで景気が悪いニュースが流れてきて、年金問題などウンザリしてしまいます。
しかし、よくよく考えてみたら年金制度のどこが悪いのかよく分からないのも事実。
しかも、日本の年金制度の基礎的なことも分からないですからね。
そこで、色々調べてみました。
まず、日本の年金制度は、基礎年金をすべての国民に支給する国民年金や、共済年金や厚生年金など、基礎年金に上乗せした金額が支給されるタイプのものがあります。
世間でよく言う、二階建ての年金給付のシステムです。
個別に詳しく説明していきます。
まずは国民年金からです。
国民年金の特徴は、自営業の方だけではなく、共済年金や厚生年金などに加入している人達やその配偶者にも支給する年金です。
老齢基礎年金や遺族基礎年金、さらには障害基礎年金の三つの種類の基礎年金を支給することを約束しています。
続いて厚生年金について説明します。
厚生年金はサラリーマンなど会社に所属している方などに適用されるシステムです。
厚生年金と国民年金の両方の年金制度に入ることになります。
厚生年金の受給者は、基礎年金に上乗せの形で、厚生年金に入っていた期間の収入の平均を計算して、それに応じて報酬比例の年金となっています。
国民年金単独受給者より貰えるお金が多いのがと特徴です。
