年金の未来
今、日本の財政は年々逼迫していっています。
何と、国と地方を合計して累積財政赤字は2004年のデータで800兆円です。
しかも、毎年約30兆円ずつ増える計算です。
ざっと、計算しますと2011年で1000兆円を超えているではありませんか。
こんな財政状況で、果たして年金は貰えるのでしょうか。
結論から申し上げますと、年代によってはもらえる人ともらえない人が出てくると思います。
少なくとも今の60歳以上は、年金を貰うことができると思います。
なぜなら、財政赤字1000兆円分の資産は国が保有しているからです。
この間はまだ、日本の国債の価値は高いままです。
しかし、この状況がいつまでも続くは分かりません。
去年の日本の支出金は90兆円で、歳入は30兆円です。
このままの支出を続ける限り、日本はいつか破綻すると思います。
いつか、国内で消化できない量の国債高になったときが問題なのです。
その時に、国債の価値が暴落し誰も買ってくれなくなるのです。
そしたら、日本は破綻してしまうでしょう。
そうした場合、国にお金が無くなるわけですから、年金はもれえなくなるでしょう。
若い世代は今からしっかり貯金なり、株を保有するなりしたほうが良いでしょう。
